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ルルも天国へ [ルル]

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↑日向で気持ちよくお昼寝中のルル


ずっと辛くて書けなかったのですが、去年の年末にルルも天国へ行きました。

3匹の中では一番頻繁に病気になり、何度も死にかけては復活して、弱いか強いのかわからないけれど生命力は確かに強かったルルでしたが、ついに寿命がきました。

亡くなる数日前からエサも水も摂らなくなり、静かに命の灯が消えていくような、美しい最期でした。

本当によくがんばりました。

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子猫の時から、本当に私の事が好きで好きでしょうがなかったルル。

一途に愛を向けてくれました。

死ぬ間際も弱々しい鳴き声で私を呼び、前足を差し出してきました。

ずっと触れていて欲しい、と言っていました。


でもロンロンと同じく、死ぬ瞬間は私に見せませんでした。

私が朝の支度をするために、ほんの10分離れた際に、ひとりで行ってしまいました。



去年はロンロン、ララ、ルル、私の大切な猫達が皆天国へ行ってしまいました。

なぜ全員同じ年に!?と思いますが、3匹には強い絆があったのかなと思うことにしています。

また、去年は私を育ててくれた最愛の祖母との悲しすぎる別れ(コロナ死)もありまして、私の人生において最も辛い別れの年となりました。我ながらよく乗り越えたな、と思います〜


みんなとお別れしたけど、みんな私の一部として心の中に居続けて、愛は今でも感じています。

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穏やかで優しい性格のルル。ロンロンに何をされても絶対に怒ったりしませんでした。

お客さん(人間)が来た際も、「いらっしゃいませ」と挨拶する人懐こさでした。


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5/13はレジーナ [チェンバロ]

今年も2023年5月13日、きらら鎌倉にて

アンサンブル・バロック・レジーナのコンサートをします。

曲決めのために集合しました。

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今回もレジーナらしいプログラムを組めたと思います。

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4/4ライブ [チェンバロ]

コンサートのお知らせです。

私は第一部でフランスの女流作曲家、エリザベート・ジャケ・ド・ラ・ゲールのカンタータをメインにしたライブに出演します。


4月4日 19:30~4月11日 0:00(ライブ&配信)


南青山マンダラ・フランス宮廷音楽シリーズ2022-2023『春の宮廷』


【1部】~4月はジャケ=ド=ラ=ゲール~E. ジャケ=ド=ラ=ゲールの聖書を題材にしたカンタータ『紅海横断 le pasage de la mer rouge』とトリオ・ソナタほか


鏑木綾 Aya Kaburaki / chant 歌

阿部まりこ・鳥生真理絵 Mariko Abe, Marië Torïu / violons ヴァイオリン

中山真一 Shin Nakayama / basse de viole バス・ド・ヴィオール

及川れいね Reïne Oïkawa / clavecin クラヴサン



【2部】『組曲』~トラヴェルソ、ヴィオール、テオルボによる~

J.-M.オトテール/フルートと通奏低音のための組曲 ト短調

F.クープラン/王宮のコンセール 第1番

ほか

新井道代 Michiyo Araï / traverso フルート

矢口麻衣子 Maïko Yaguchi / basse de viole バス・ド・ヴィオール

秋山幸生 Yukio Akiyama / théorbe テオルボ



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ライブナビゲーター:白沢達生 クラヴサン提供・調律:石井賢

開場18:30 開演19:30

一般¥4,000 +1drink別 / 学生¥2,000+1drink別 / 配信¥2500

協賛:篠崎バイオリン工房 https://www.shinozakiviolin.com/

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リコーダー発表会 [チェンバロ]

少し前になりますが、吉澤実先生の交流会で伴奏を務めました。

吉澤先生は言わずと知れたリコーダー界の重鎮で、懐かしの教育番組「ふえはうたう」の先生です。

生前私の母もこの番組に出演し、小学校の音楽の時間にそのビデオを流されて恥ずかしかった思い出があります。。

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呼んでくださりありがとうございました。



今月は、安井敬先生、庄司祐子先生門下生のリコーダー発表会に通奏低音で参加しました。ヴィオラ・ダ・ガンバは福沢宏先生。

一発本番の「発表会」は久しぶりだそうで、ピリッ[ぴかぴか(新しい)]とした緊張感の中演奏することができました。門下生の皆様はそれぞれしっかりと練習して臨み、素晴らしい演奏を披露してくださいました!

今回もイタリアンチェンバロを持参しました。冬場の調律は難しく、私よりずっと上手な福沢さんに頼りっきり。本当にありがとうございました。


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福沢さんのガンバ、美しい形。。[ぴかぴか(新しい)]

4人による講師演奏ではWilliamsの「鳥の鳴き声の模倣によるソナタ」を演奏しました。リコーダーの名手たちによる鳥の鳴き声に、本物の鳥さんも寄ってきそうでした[るんるん]

余談ですが、今回の4人は皆ジブリ作品の録音経験者だと気づきました。福沢さんは「カントリーロード」での演奏シーンが有名ですね。最近オープンしたジブリの森にも写真が展示されているそうですよ。


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お花をありがとうございました[わーい(嬉しい顔)]


安井さん、庄司さんの次回公演



福沢さんは4月のバッハコレギウムジャパン「マタイ受難曲」で演奏されるそうです。


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7月のレジーナコンサート [チェンバロ]

2か月も経ってしまいましたが、鎌倉コンサートの写真をいただいたので掲載します。


いつも公演に来て下さるお客様に、「今回は一番良かった!」とおっしゃっていただき嬉しい限りです。
毎回「一番良かった」と言っていただけるように、精進していきたいと思います。

今回は録画を撮ったので、いつか公開できたらしますね♪



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アンサンブル・バロック・レジーナ in鎌倉 Vol.7 [チェンバロ]

7/24 鎌倉で「アンサンブル・バロック・レジーナ」の演奏会をします。
久しぶりの公演なので、私たちの「テーマ曲」とも言える曲、J.S.Bach「音楽の捧げもの」とJ.C.F.Bachのトリオを再演します。

前回演奏した時のテンポが楽譜に書き込んであり、とりあえずそれで1回合わせてみたのですが、3人口を揃えて「はやっ!!」。この速いテンポは若さですな~と、時の流れを感じたのでした。どのようなテンポ感で演奏するかは、これからのリハーサルで決まっていくことでしょう!

夏の鎌倉にぜひいらしてください。

アンサンブル・バロック・レジーナin鎌倉 第7回演奏会
2022年7月24日(日)
開場13時半 開演14時

鎌倉生涯学習センター きらら鎌倉ホール
鎌倉市小町1-10-5

プログラム:
J.C.F.Bach Trio sonate in C major
G.Ph.Telemann :? Fantaisie for solo no.2& no.7
C.P.E.Bach : Trio in G major Wq150
A.Corelli : Trio Sonate Ⅰ
W.A.Mozart : Duet for flute and violin KV.296
J.S.Bach : 音楽の捧げもの

フルート:藤田真頼
ヴァイオリン:鍋谷里香
チェンバロ:及川れいね

全席自由
一般:3000円、学生1000円

主催、チケット申し込み
アトリエ・ソノーロ
tel/fax 03-3355-4038
[mail to] fl.mayori@gmail.com

後援:一般社団法人日本フルート協会、日本チェンバロ協会、昭和音楽大学
協賛:パール楽器製造株式会社 協力:オフィス・モデルン
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ララさんも天国へ。 [ララルルロロ]

ロンロンがいなくなって1か月。
これまでずっと元気で病気とは無縁だったララさん(17歳)でしたが、急に体調を崩し、亡くなってしまいました。

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寂しさのあまり、私が黒いぬいぐるみにロンロンの術後服を着せていたら、ロンロンのにおいを察知して猫キックするララさん。

5月の中頃まではとても元気でした。
5月下旬のある朝、ララがぺたーっと床に這いつくばり、ほとんど歩けなくなっているのを発見しました。

すぐに病院へ連れて行った所、心臓が肥大していること、それにより肺に水がたまり、腎臓も肝臓も悪くなっていることがわかりました。
既に手の打ちようがありませんでした。

数日前まで、見た目はとても元気そうでした。
でも今思えば、少し食欲が落ちて、寝ている時の胸の動きが大きくなっていたような気がします。
飼い主としてララの病気に気づけなかったことは、とても悔やまれます。
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酸素の機械を借り、ケージにビニールを張り巡らせて酸素室にしました。

もうほとんど餌を食べられません。口に入れても拒否するし、呼吸ができなくなるので鼻からチューブを入れて給餌するようなこともできません。数日食べないだけで、ガリガリに痩せてしまいました。

なでると喜んでくれるので、出来るだけ側でなででいたかったのですが、ケージのドアを開けていると酸素室の空気が薄まったしまうため、長時間は触れられません。病院に通うにも、道中に酸素が足りなくなって苦しがるので、時間との戦いでした。


ララが倒れて5日目。お別れは、病院での診察中でした。
目を見開き、少し震えはじめて、その時が来たことが私にもわかりました。私はララの顔の前に行き、頭をなで、たくさん声をかけました。そうしている間に、ララは苦しむことはなく、静かに、ふっと消えるように亡くなりました。

普通、猫を抱っこすると腕の中でくるっと丸まるものですが、亡くなったララさんを抱っこすると、力が抜けてぐにゃぐにゃでした。もう命がないことを実感した瞬間でした。


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家に戻ったララはいつものように眠っているようで、可愛いままです。でもこのままずっと一緒にはいられません。
ロンロンの時と同じ動物霊園に火葬をお願いしました。棺にお花をいっぱい入れてくれて、ララさんはとっても綺麗でした。丁寧に弔ってくださったことに感謝です。

ロンロンは大きな骨壺にみっちりと詰まっていましたが、ララさんは小ぶり。
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うちに来た時は手乗りサイズの子猫でした。

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おばあちゃんになっても美人さんです。

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ルル「ロンロン、どうしてララを連れて行っちゃったの?でもララはお姉さんだから、一人で寂しがってる弟ロンロンの所へ行くことに決めたんだね。」

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5/29デュオコンサート [チェンバロ]

お知らせが遅くなりましたが、今月29日(日)に大船でコンサートします。
アンサンブル・バロック・レジーナでいつもご一緒している、ヴァイオリニスト鍋谷里香さんと、名曲の数々をお送りします。

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デュオコンサート~名曲をヴァイオリンとチェンバロの音色にのせて~

2022年5月29日(日)

開場14時半 開演15時
玉縄学習センター3階 第4集会室

鎌倉市岡本2-16-3

JR大船駅西口から徒歩12分


program:マスネ タイスの瞑想曲

バッハ G線上のアリア
ヘンデル ラルゴ、調子のよい鍛冶屋(チェンバロソロ)
コレッリ フォリア



チケット 2500円(全席自由)

ご予約・お問い合わせ r.n.0116@olive.plara.or.jp


お話と演奏で1時間の予定です。
搬入の都合などで、今回はローランドの電子チェンバロを持ち込んで演奏します♪

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ロンロンがんばりました。 [ララルルロロ]

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2022年4月18日、ロンロンは旅立ちました。
我が家に来たのは多分2008年で、それから14年間家族でいてくれました。


このブログは猫を飼い始めた事がきっかけで始めました。その頃からロンロンを見てくださっていた方々に御礼申し上げます。


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子猫の時からミルクをすごい勢いで飲み干し、一生を通して食い意地が張っていました。


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手術をした後も、ごはんの場所にはとりあえず来てみるロンロン。

右下顎を切除してからも、数ヶ月間はa/d缶(ペースト状の栄養食)を口から食べていました。2月ごろに再発してからは、口内が痛い様子であまり食べられなくなったため、次第に全量を胃ろうで注入するようになりました。

★胃ろうでのごはんのあげ方

・a/d缶のごはんをお皿に出して、レンジで10-20秒あたためる。

・お水を30秒ほどレンジであたためる

・a/d缶をお湯で溶いていい感じのやわらかさにする

・スプーンでどろどろごはんをシリンジに入れる

・猫の胃ろうチューブに注入

・お湯も注入(水分補給兼チューブの掃除)

以上の作業は慣れれば10分以内で出来ます。これを1日3回行っていました。2回でもよかったのですが、そうすると1回の量が多くなって吐き戻しをしそうだったので、出来る時は3回に分けていました。

胃ろうは本当に良かったです。

猫を弱らせないために食べさせることは大変で、猫にも飼い主にもストレスとなります。

胃ろうなら口が痛くても満腹にになれますし、ごはんと一緒に薬も注入出来ます。おかげでロンロンは体重を減らさず、ずっと毛並みもツヤツヤでいられました。

ロンロン自身も「お腹にチューっとするとお腹いっぱいになる」ことを理解していて、お腹が空くと私に合図してきました。そして注入が済むと、満足気にまた寝ます。

この頃ロンロンは一日中寝て過ごしていましたが、おトイレに行く時はむっくりと起き上がり、力強い足取りで歩くことができました。毎日モリモリうん◯してくれて、掃除し甲斐がありました!

胃ろうのおかげでQOLは高かったと思います。

今後、もしもうちの他の猫が同じ癌になったとしたら、切除手術はしないかも知れません。でも胃ろうはしたいです。ロンロンのお陰で、胃ろうは猫にも飼い主にも良いものだと知ることができました。

扁平上皮癌が再発して(今思えば多分1月頃)亡くなるまで3ヶ月強でした。最初に癌になり、腫瘍がだいぶ大きくなってしまってから手術したのが去年の11月。もしあの時手術していなければ、おそらく12月には亡くなっていたと思います。手術で伸ばしてもらった寿命は、ロンロンの場合4ヶ月でした。猫の月日の流れ方は人間と違うので、人間だったら1年くらい延命した感覚となるのでしょうか。

癌の切除手術は高額です。治る可能性が低い病気の時は、猫の本来の寿命も考えて治療の選択をすることが大事だと学びました。

とはいえロンロンの場合は、ロンロンのためにも、飼い主のためにも切除手術をして良かったです。それは、最期の数ヶ月を一緒に大切に過ごせたからです。

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いつも添い寝してくれて、撫で放題&モフモフし放題で幸せ[黒ハート]


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ヒーターの前でのび~る。闘病しつつ、冬を越しました。


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久しぶりの3ショット。

ララはずーっとロンロンが嫌いでしたが、パワーダウンしたロンロンに対しては「同じ部屋にいてもいいわよ」と温情をかけていました。


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亡くなる10日くらい前。再発した腫瘍の成長スピードは凄まじく、もはや口の中は腫瘍でいっぱいです。その腫瘍が下顎に穴を開け突き抜けてしまいました。1日数回消毒し、人間の生理用品を当てて血や分泌液を押さえています。包帯が耳の前後に来るように切って工夫しました。

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亡くなる数日前。唾液と血が混じったものが多く出てしまうので、部屋が血だらけに。やむなくケージに入ってもらいました。

上顎の裏が真っ白になっていたので、貧血もすすんでいたようです。

腫瘍が喉にひっかかるのか、時折発作のように苦しみます。しばらくして喉のつかえが取れるとまた落ち着くのですが、ロンロンが苦しむこの時間が一番辛かったです。

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最後の夜の写真。
特段変わった様子はなかったので、いつものように「おやすみ」と言って就寝しました。

でも翌朝私が起きた時には、ロンロンはもう息を引き取っていました。
まだ温かかったので、早朝に逝ったようです。
脚はピーンと張っていたものの、周囲が血で汚れていなかったので、腫瘍が喉に詰まって苦しくて暴れたわけではなさそうです。顔も寝ているように穏やかでした。

死に際は人に見せない、そんなロンロンの誇りを感じました。

亡くなった日は悲しくて、たくさん泣きました。

でもロンロンが癌になり、手術して、介護する日々の中で私の覚悟は徐々に出来上がっていたので、意外とすぐに受け入れることができました。

ロンロンとの最期の日々を悔いなく過ごせましたし、これ以上酷い状態になる前にロンロンが苦しみから解放されたことはほっとしています。正直、安楽死も視野に入れていたので、その決断を私にはさせず、死ぬタイミングを自分で決めてくれたことも感謝しています。

ロンロンは可愛くて、えらくて、かしこいね。

ずっと大好きだよ。

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ロンロン再発 [ララルルロロ]

ロンロンですが、残念ながら手術から3ヶ月で扁平上皮癌が再発しました。これはもう仕方ありません。

再手術は現実的な選択ではないので、今後は緩和ケアで過ごしていくことにしました。

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顎の下から腫瘍が外に出てきたしまったので、ガーゼを当てて包帯をしています。耳の部分はネット包帯を切って工夫。唾液にも血液が混じっているので人間の赤ちゃん用のスタイをしています(可愛い)。

前回の手術で胃ろうを設置しているので、食べられなくて衰弱する心配はありません。5キロの体重をキープできています。首から下の身体と内臓はとても元気なのです。

痛み止めの薬がよく効いていて、飼い主に甘える余裕もあります。

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お布団に入り、枕に頭を乗せて寝るのがお気に入り。


今後どのようになっていくか心配ではありますが、その都度対処して穏やかに過ごせたらと願っています。

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自力では食べられないのに、とりあえず食べてみようとする食い意地の減らないロンロン。

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